セントメディアBlog|これからのビジネスを語る

『 守・破・離 』 代表取締役社長 大原

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    仕事をする上において
    大切な考え方はたくさんあります。


    その中でも、
    我が社がこだわっている考え方があります。
    それは「守・破・離」の考え方です。






    本来、守破離というのは、
    武道・芸事なのような
    その道を極めていくために使われる考え方です。


    守は、
    基本の型をまずは守って身につける。

    破は、
    その型を少し破って、自分のオリジナルを加える。

    離は、
    基本の型を全て離し、自分の創造した道を極める。



    そういった意味で、
    武道や芸事の道を極めると言う意味では
    素晴らしい考え方だと思いますが、
    同じようにこの考え方は
    ビジネスにおいても同じだと思っています。






    新卒においては、
    内定時代からの研修で、この考え方を
    何度も何度も話をします。


    とにかく、入社したて新卒には
    守の部分が一番重要
    だからです。
    基本の型も知らないのに、
    基本の型も出来てないのに、
    オリジナルなんて出来るはずありません。


    どのようにすると、お客さんは喜んでくれるのか?
    どのようにすれば、スタッフさんは満足するのか?
    どのようにしていたから、自分達は選ばれてきたのか?
    どのようにしていたから、自分達は成長できたのか?



    その基本となっている型をまずは、
    一番近い場所(現場)で身につけることが
    一番大事
    なのです。


    その型が身についたからこそ、創造性がうまれ、
    それがオリジナルに派生していくものだと思います。





    かの松井選手も
    スランプに陥ったときは基本に戻り、
    高校時代のスイングに戻してから、
    修正をしていた
    と聞いたことがあります。


    超一流であったとしても、
    それほど基本の「守」の部分が大事だと
    いうことです。






    実際、僕自身もそうです。
    大学をでて、最初に入社した会社の先輩にたくさんの
    基本の型を教えていただきました。


    教えてもらうだけでなく、
    見て盗み、マネをして覚え、
    そういえば、その先輩から言われた言葉を、
    自分が作った言葉のように
    今でも使っていることもたくさんあります。


    人によっては
    基本を身につけるスピードや量は
    異なると思いますが、
    慌てず、あせらず、ただ、
    一生懸命がむしゃらに基本の型を身につけることに
    フォーカスして欲しい
    と思います。
    それが、その道を極めるための一番の
    近道のはずです。


    頑張るのだ、、新卒。






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