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『 オリンピック開催に学ぶ 』 SA事業部 事業部長 村上

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    東京オリンピックの開催が決まった
    2013年9月8日。
    8か月ほど遡った2013年1月には
    安部首相の雷が落ちたようだ。


    東南アジア3か国歴訪を控え、
    関係者に
    「訪問国にオリンピック委員会の委員は
    何人いるか?」
    との問いに外務省幹部が答えられなかったためだ。



    しどろもどろに返答を聞く中から
    五輪は文部科学省の担当という意識を感じた首相が
    「そこまで縦割りなのか?
    俺が行くのになんで調べていないんだ!!」
    と叱責した
    とのこと。






    東京オリンピックの開催決定は、
    日本を地の底から奮い立たせる
    嬉しい出来事だと感じてます。


    リーマンショック、、
    大震災、、僕らの心を暗くするような
    出来事ばかりだったけれども、
    暗いトンネルを抜けて明るい未来に向かっていく。
    そんな感じがします。


    しかし、その決定の裏には、
    それこそ多くの関係者の血の滲むような努力と
    揺るぎない信念があったのか
    と感じます。


    これだけやっていれば大丈夫。
    というものは無かったはずです。


    考えられることを全てやり尽くして、
    自分たちが望む未来を掴みにいった。
    意思決定を行ったり、
    計画を練る中では多数の方の
    多くの議論の場があった
    と思われます。


    しかしそこには、
    「僕の仕事はここまでだ」とか
    「あ、あっちには僕は介入してはいけないな」とか
    「ここは突っ込みすぎると、相手が気を悪くするかもな」
    こういった遠慮ともいえるような
    心の油断は無かった
    はずです。


    チーム力。


    ともよく言われますが、
    そのチーム力で勝ち取った東京オリンピック開催。
    政府関係者、皇室関係者、
    選手関係者、民間関係者、、様々な人達が
    一つの目標に向かって突き進んだからこその
    強さであり、結果だと思います。







    ここから、僕らは何を学び、
    何をしていくのか?


    単純にオリンピック開催で発生する
    周辺ビジネスの機会を営利目的で
    狙いにいってもつまらないと思います。


    日本のさらなる成長、、
    世界への主張の場、、
    日本人の明るい未来へのきっかけ。


    大きな理念を持って、
    来たる2020年までの時を
    過ごしていきたいと思います。


    そして、改めて感じる本気の強さ。


    僕らが関わっている仕事は
    人と企業とが関わっている仕事です。


    本気で仕事をしなければ、
    相手の方をポジティブにするどころか、、
    一瞬で信頼を失ってしまいます。


    オリンピック開催に学ぶ本気の仕事 


    これをキーワードに、
    自らの力で新たな国づくりをしていきたいと思います。







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