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『 目標とされる会社になろう 』 代表取締役社長 大原

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    引退を発表した
    ヤクルトの宮本選手に
    恩師の野村克也元監督が
    以下のような言葉を贈っていた。





    人前で話す講演を積極的にやってみろ。
    体で覚えた野球理論も、言葉に出来なければ、
    ぼんやりしたままで指導にいかせない。
    聞かれたことに答えるだけのTVやラジオの
    解説だけではなく、自分の言葉で
    理論を組み立てて伝えることだ。
    監督として選手を動かすものは
    「言葉」しかないからだ。
    これからは、選手のように
    プレーで背中を引っ張ることはできなくなる。
    「言葉の力」を鍛え、
    説得力を高めることが必要だ。





    、、、、と。


    素晴らしい言葉だ、、、。
    監督という文字を、
    社長や事業のトップという言葉に置き換えると
    更に、ぴったりと当てはまる。


    実際に、うちの会社でもそうである。
    役職者は本を読んだり、
    講演、セミナーに行ったり、
    学ぶことインプットすることが大好き
    である。


    ただ、インプットする割には、
    アウトプットする機会を持とうとしない、、。
    非常に、、残念なことである。
    知識なんてアウトプットして
    初めて力となるのである。




    今の時代、メールという手段もあれば、
    facebook、twitter、ブログと、
    いくらでも簡単に出来る
    ものだ。


    ただ、アウトプットする時の
    リスクを考えたりと、、
    すぐにデメリットばかりに目がいき尻込み
    してしまう。


    うちの会社でも
    できるだけ役職者のアウトプットする機会を
    増やしている。



    このfacebookのブログもそうだし、
    朝礼もそうだし、部長以上は必ず行う。
    いいね、、の数を競い合ったり、
    朝礼の良し悪しをフィードバックしたり、、と。
    そうやって、鍛錬を増やしている。



    また、全然知らない人たちの前でも
    アウトプットする機会を自ら作って欲しいと思う。




    自分の経験や知識を自分を知らない相手にまで、
    理解して貰えるように、伝える力こそが、
    トップを目指す人間に求められる力
    なのである。


    そういった繰り返しで、言葉の力が鍛えられ、
    社員や顧客や株主に対して説得力が
    鍛えられるのではないかと思う。
    成長してる会社を見ればそう
    だ、、。


    ソフトバンクの孫さんも
    サイバーの藤田さんも常にアウトプットをしており、
    株主に顧客に社員に、、自分の言葉で説得
    している。


    私自身もまだまだ、アウトプットが足らないと思う。
    社員が迷っているかもしれないし、
    社員が不安がっているかも
    しれない。


    全国27拠点あれば、
    年に1、2回しかあえない社員もいる。
    だからこそ、もっともっとアウトプット力を高め、
    言葉の力を最大限に利用しなければ
    ならないな、、、と
    野村元監督の記事を見て改めて思いました。






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