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『責任』セントメディア SA事業部 取締役 事業部長 村上秀夫

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    セントメディア SA事業部 取締役 事業部長 村上秀夫

    昨今の日本経済市場を見ると、

    日経平均株価はここ1年で140%を超える成長率を示し、国の法人税収が大きく見積もりを上回るような好調を示すなど全体的に右肩上がりの様相であります。

     

    多くの企業が増収増益を果たし、大きく事業成長を遂げていますが、

    一方で過去最大の赤字決算を出したり、想定外のサービス低下を起こしたり、、と右肩下がりの実績を示している企業もあります。

     

    安定的に成長しており、盤石な組織体制だったのに、、まさかあの企業が?

    といった驚きの報道もいくつもありました。

     

    この差は何なのか考えさせられます。

     

    私なりの見解としては、共通している事象として

    「責任転嫁」という言葉が当てはまるのではないでしょうか。

     

    かつては、複雑な事業構造がなくシンプルな事業構造でした。

    それが今は、様々な企業の利害が絡みあうような構造と変化してきてます。

     

    また、様々な情報通信機器が発達し、結果、、現地現物を自分の目で見ていなくてもある程度の情報が気軽に手に入るし、メールなどによって対面の対話をしなくても相手の人とコミュニケーションが取れる状態となっております。

     

     

     

    その結果どうなるかというと、、

    複雑な事業構造、組織構造は他人に責任転嫁しやすくなります。

     

    あの会社がきちんと仕事をしなかったから我々が被害を被るんだ。。

    あの部署が本来はこの仕事もやるべきなのに。。

    こんな前向きなメールが来てたから、大丈夫なはずだ。。

     

    などなど。

     

     

    またこういった思想、行動が社内で巻き起こっているのに、経営者はそこに気づかない。

    目を向けきれていない。

     

    こういった事が生まれやすくなっているのでは?と思います。

     

    過去も、現在も、これからも一人一人が自分の責任をしっかりと取りきる。

     

    これが社会で成功をするための最も大事なことではないでしょうか。

     

    組織が大きくなるにつれ、一人一人が自分の仕事の責任を取りきれないのでは困ります。

     

    上司が現場任せにして、本来我々が提供すべきサービスが提供されていないのであれば、それは上司の責任であるに違いないです。

     

    自分たちで決めた会社の経営方針の責任を取りきれない経営者は無能であると言わざるを得ません。

     

     

    責任 

     

     

    というとても多く耳にする言葉ですが、その本質の意味をとらえ、どれだけの行動に転嫁できるかどうかがとても大事なように思えます。

     

    我々もしっかりと社会的責任を果たせるような企業を目指していきます。

     

     

    以上
     

    セントメディア SA事業部 取締役 事業部長 村上秀夫


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