セントメディアBlog|これからのビジネスを語る

『 応募外採用 』 SA事業部 事業部長 村上

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    こんにちは。村上です。




    僕ら人材会社の採用手法の一つに
    応募外採用という手段があります。


    通常の採用手法は求人媒体を出稿して集客をしたり、
    リスティングやSEO広告にて自社HPに
    集客したりするのですが、
    別の手段として”応募外採用”という手段があるのですが、


    ではこの”応募外採用”とは何か?


    いわゆる、過去我々の会社に登録してくれた
    スタッフさんにアプローチしてお仕事紹介をしたり、
    現在働いているスタッフさんから友人などを紹介してもらう。
    という手法
    になります。





    では、人材会社として生命線でもある採用力において
    この応募外採用を強化するためにはどうしたらいいのか?


    それは、現在や過去我々の会社で
    働いてくれたスタッフさんに満足していただくこと。
    そうすることで会社を信頼していただくことができ、
    その想いが幅広く世の中に伝わっていくのです



    我々の営業一人一人の対応が雑だったり、
    相手の立場に立たない対応をしていたら
    会社に対する信頼や帰属意識は弱まり
    この応募外採用にはつながりません。



    しかしながら、他の人材会社の営業と
    比較して勝っているところがあれば、
    この応募外採用の力は強まります。


    今年はこの応募外採用の採用比率が
    昨年実績の2倍強まで強化されてきました。

    いわゆる営業一人一人の対応が
    強化されてきた表れ
    だと思います。






    でも、なかなか市場やクライントさんには
    すぐに理解されにくい力
    です。


    「セントメディアさんは採用力を強化するために、
    何をしてますか?一般的には広告に力を入れたり、
    自社HPをリニューアルしたりと聞きますが。。」


    「我々は応募外採用に力を入れてます。」


    「応募外採用?その採用力を上げるためには
    どこに力点を入れるのでしょうか?」


    「スタッフさん一人一人との信頼関係を
    強化することです!」


    「信頼関係、、、??」
     
     
    といった感じでしょう。


    どれだけ投資をしたら、どれだけの効果が表れるのか、、
    とても見えにくい部分
    だと思います。






    しかし、間違いなく一人一人のスタッフさんと向き合い、
    サポートしていって、その方が今就いている仕事に
    満足していただくことによって


    「もっと周囲の方にこの会社を紹介しよう。」
    「僕(私)と同じような仕事満足感を、親しい友達にも分けてあげよう。」



    こういった気持ちや考えに変わっていきます。


    ビジネスの世界では
    信頼関係という目に見えにくい指標は非常に重要
    です。


    人を介するビジネスだからこそ、
    圧倒的な信頼関係を構築できる会社づくりを目指して

    今日も頑張りたいと思います。






     

    『 冷静な頭と熱い感情 』 CE事業部 事業部長 富岡

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      みなさんこんにちは。
      ぽじちゃれの富岡です。


      「持っている能力を最大限に出し切ること」


      スポーツの世界では
      非常に大切なこととされて、
      その分野の研究も進んでいます。


      いかに高い能力を持っていても、
      その場面で出し切れなくては、
      能力がないのと同じです。


      逆に少ない能力でも、出し切ることにより、
      その場面では上位者を上回ることができます。






      ノンプロで野球をした頃、
      元プロの先輩に

      持てる力を出し切る
      マインドセット

      というのをを教えて頂きました。


      それは、


      『結果ではなくプロセスに主眼を置き、
       常にどの投球にも同じ気持ちで対峙すること』


      補足すると
      プロセス”とは

      ”結果というのはあくまで結果で、
      結果は自分でコントロールできない。
      ならば、自分がコントロールできる部分は
      ギリギリのラインまで
      妥協なくベストな状態に持っていくこと。”

      ということです。


      つまり、力を出し切るには、
      感情をコントロールし
      プロセスに主眼を置くことが重要
      なんです。






      よくスポーツ選手の
      成功した瞬間に歓喜するシーンや

      失敗・敗北に悲哀する姿などが
      メディアで大きく取り上げられますが、
      一流の選手ほど、
      そういった感情表現を
      最小限に抑える努力をしています。




      有名なところで、
      「イチローの13歩」。




      イチロー選手は、
      三振しても(ヒットを打っても)
      ポーカーフェイス
      です。


      「相手に感情を見せて有利になることはない」
      ということでもあるのそうなのですが、
      本質はそこではなく、

       
      三振してベンチに帰るまでの歩数、
      ちょうど13歩(当時のオリックスの本拠地の場合)
      の間に、今回の
      反省と、次回アクションを
      整理できてしまうというのです。


      結果に対し感情を入れないからこそ、
      13歩という短時間で済んでしまうほどに
      集中して、
      冷静に、分析・対策を
      行うことができてしまうのです。







      職種やレベルは違いますが、
      我々も全く同じ
      だと思います。


      達成した時などは気が緩み、
      「何が良かったか」の
      分析が甘くなってしまったり。


      未達の時など、
      へたすると会社に行くことすら
      足が重くなってしまったり。


      でも、そんな時こそ
      “冷静な頭と熱い感情”で
      動くことが大切
      だと思います。


      この、1つの電話。
      この。1つのメール。
      この、1つのご紹介。


      1つ1つのバッターボックスを大切にし、
      「誰よりも自分が一番」という
      確固たる自信でベストを尽くし、
      成功しても失敗しても、
      冷静に反省・分析し、自分の糧にしていく。
      プロ野球とフィールドは違えど、
      “ビジネス”というフィールドで

      「障がい者の就職支援」という試合をすると
      決めたのだから、1つ1つ
      ベストを尽くす。
      このフィールドでNo.1になるために、
      1つ1つの成長機会を絶対にムダにしない。



      我々も、このフィールドでのプロ。
      一生懸命、一生懸命練習して、
      やっとこのフィールドに
      立たせてもらっている。
      いつやるの?
      今でしょ。





       

      『 アメリカのコールセンター市場 』 CC事業部 取締役 事業部長 坂本

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        10/20〜10/26まで
        アメリカのカンザスシティーとダラスに
        コールセンター視察で行って来ました。




        ●アメリカはデカイ

        アメリカに行ってまず感じた事は、
        今更当たり前の事なんですが
        とにかくアメリカはデカイ。。という事です。

        テレマーケティングという
        遠隔サービスのビジネスが生まれ
        いまだに発展を続けている一番の理由は
        この”国土のデカさ”にあると痛感
        しました。

        どれだけデカイかと言うと、
        今回訪問したダラスはテキサス州にあるのですが


        テキサス州の面積が 696,241 km2
        日本全土の面積が 377,900 km2



        アメリカ50ある州の、
        テキサスというひとつの州だけで
        日本の倍の面積
        があるんです。。


        ちなみにアメリカ全土の面積は
        9,827,000km2
        なので日本の約27倍
        の大きさです。






        ●米国コールセンター市場概要

        国土も大きく、
        経済規模も世界一の米国ですので、
        さすがコールセンター市場も
        非常に規模が大きいです。

        アメリカのコールセンター市場規模ですが、

        2012年で約200億ドル(約2兆円)
        日本が約7,500億ですから
        約3倍以上の規模
        です。


        成長率に関しては
        2012年〜2017年にかけて
        平均103%〜105%成長と
        日本の成長率とほぼ同じで、

        後ほど記述しますが
        オバマケアの影響なども含めて
        2017年には
        約250億ドル(2,5兆円)になると
        見込まれ
        ています。

        デカイですね。。。


        2012年現在で
        約500万人が
        エージェントとして
        雇用
        されています。

        一番多いのは
        ニューヨークで20万名、
        ついでロスで14万名、
        ダラスで11万名など

        日本では
        約100万人と言われているので
        約5倍の規模
        です。


        コールセンター座席数が
        全世界で
        約800万〜1,000万席

        といわれており
        そのうちの1/3である
        302万席
        を米国のコールセンターが占めます。






        ●アメリカコールセンター市場の拡大機会

        その他の拡大機会として、
        非常にインパクトの大きいのが
        「オバマケア」による
        電話問い合わせの拡大です。

        「オバマケア」とは簡単に言えば、
        今まで政府の保険に未加入であった
        人間すべてを保険適応にするという取り組み
        で、
        これにより
        4,130万名が新規加入が見込まれています。


        この取り組みにより、
        2013年度「オバマケア」に関する
        電話問い合わせ件数は
        約4,200万件
        と予測
        されており、

        連邦政府が運営する
        コールセンターでは
        7,000〜9,000名のエージェントが
        必要
        となっています。


        例えば、
        米テレマーケティング
        エージェンシーVangent社では、
        連邦政府と1年間で
        5億3,000万ドル(約530億円)の契約を締結し、
        新たに17箇所のセンターが構築
        されました。

        530億。
        日本で言えば、
        NTTソルコの年商が486億円なので
        一年でソルコ社1社分の仕事を
        受注したことに
        なります。

        その他にもカリフォルニア州では
        35のセンターが
        新たに構築されているなど
        日本の年金案件とは
        桁違いの拡大
        が進んでいます。。






        ●米国のコールセンター企業

        米国には
        約4,200社のコールセンター関連企業
        があります。

        日本と様子が違うのが、そのシェア率です。

        日本の市場だと大手5社で
        市場の約75%の売上シェアを
        占めて
        います。


        米国だと上位15社で
        ようやく50%となり、
        1社で10%以上のシェアを
        持っている企業はありません。


        シェアNO.1のconvergys社でも
        7.1%
        となっており、
        まさに群雄割拠の業界といえ
        各社特徴を出したり、差別化を
        意識しているように感じました。


        例えば、今回訪問した
        テレマーケティングエージェンシーの
        【NOVO1】社。


        年商150億規模の企業ですが、
        独自の取り組みを
        いろいろ行っていました。


        例えば、

        エージェント採用のシステムを
        独自で開発しており、

        応募の段階で
        web上でテスト行ったり、

        適正診断を行うことが可能だったり、

        入社前から、
        声のオーディションを行うなど、


        随時そのスキルに見合う人材を
        非常に効率的に管理しています。



        【USA800】社は
        ”エンプロイオーナーシップ”
        という思想があり、
        エージェントも自社株を持つ事を推進し
        一人一人がオーナーシップを持つように
        という思想でオペレーション
        をしています。






        ●総括

        今回複数のコールセンターを
        訪問して感じた事は

        米国のセンターと
        日本のセンターと比較すると、
        もちろん違いがあるものの


        米国の方が
        圧倒的に先を行っている
        という感じではなかった



        という事です。


        もちろん、
        在宅エージェントやシステム投資、
        合理的なオペレーションなどは
        さすがだと感じる部分はたくさんありました。

        でも、あるセンターでは、
        一切マルチ化を行わないと言っていました。
        専門性を強化する。とは言っていましたが、
        ひとつの仕事を極めるほうが簡単
        です。

        日本ではマルチ化、
        複数オペレーションを実行できる
        優秀なエージェントはたくさんいますし
        それを良しとしており、
        非常にエージェント自身が優秀
        だと思います。


        そう考えると、
        日本のエージェントの技術は
        非常に高いのでは?



        とも感じました。


        セントメディアでは、
        日本国内ではコールセンターに
        特化した人材派遣を展開していますが、
        米国でも、人材派遣会社を
        利用している事が分かりました。

        今後は日本国内に留まらず、
        米国、いずれその他のアジアへの進出も
        視野に入れたいと思っています。

        その際には、
        日本のいい部分をしっかり維持しながら、
        ローカライズも行ったサービスを
        提供できるように、引き続き
        調査やニーズ確認を行って行きたいと思います。






         

        『 親会社の上場承認に関して 』 代表取締役社長 大原

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          親会社の上場承認に関して



          2013年11月15日、
          株式会社セントメディアを事業会社とする
          持株会社の株式会社ウィルグループが
          東京証券取引所 市場第二部
          への上場承認をいただきました。


          http://www.tse.or.jp/listing/new/

          これも平素より弊社をご支援いただいている
          関係者の皆様のおかげだと思っております。
          本当にありがとうございます。

          初めて、お客様から受注を頂いたあの時、
          初めて、スタッフさんが登録に来たあの時、
          初めて、社員が入社したあの時、、
          の気持ちを忘れずに、


          今後も、
          「人と企業をポジティブに変革するチェンジエージェント」
          として、
          さらなるサービスを進化させ、
          ひとつでも多くのポジティブを世の中に
          生み続けていきたいと思います。

          引き続き変わらぬご支援・ご指導を
          賜りますようよろしくお願い申し上げます。




          株式会社セントメディア  大原茂




           

          『 経営資源の配分 』 戦略推進室 取締役 室長 告野

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            profile_tsugeno.jpg


            グループのみなさん、
            『BMG』がいよいよ大詰めになってきました。      
            (外部の方へ BMGとは、
            社員で新規事業のアイデアを出し合い、      
            それを事業化に向けて提案し
            役員会で承認が取れれば事業スタートになる制度です。)      


            僕自身も
            1チームのチュータとして入っていますが、
            かなりその事業に思い入れが入ってしまい、
            しっかり審査できるか心配です。。。
            (それだけ必死だということです。)      






            ここ数年はリーマンショックもあり、
            なかなか新規事業に力を入れられていませんでしたが、      
            既存事業も数字だけ(内情はバタバタ)は伸ばせてきたので、
            これからは新規事業にも
            力を注いでいかなければいけないと思います。






            これからの数年での経営によって
            再度急成長を遂げていく会社になるか、
            成長が鈍化し下降線をたどっていくか、      
            2つのうちどちらかに転ぶ可能性が
            非常に高い
            と僕は思っています。      


            当然、鈍化させるわけにはいかないし、
            この機会に飛躍し、
            今までとは違う事業や
            earlyな事業部を成長させ      
            目標を達成させたい
            と思っています。      


            そのためには経営資源の配分が
            非常に大事になってきます。      


            限られた経営資源の中で配分を
            シフトチェンジさせ、
            これからの数年は
            がむしゃらに仕事をみんなでやらなければ      
            ジリ貧していくことになるだろう。。。      
            これからの数年は上昇か下降、、、
            勝負どころ
            だと思います。。。      






            まさしく、いろんなビジネス本に書いているように、
            自ら進んで自分を厳しい環境に追い込み、      
            それを乗り越えることによって、更に成長していく。      
            これを全社員、思い考え日々過ごしてほしい。。


            幹部会議などに出ていると
            自分の管轄外でも自分の意見をしっかり発言する人と
            自分の管轄だけ発言してあとは黙り込んでいる人に別れる。



            将来、ずっと現在の事業部にいるとは限らないし、
            それ以上の成長はできないだろう。      
            もっと上の役職や仕事をしようと思っている
            視点の高い人は自分の管轄外の事が気になって
            しょうがないはずだし、どうすべきだという
            意見持っていなければならない。(この意見が大事。)      



            さまざまな意見が飛び交い
            コミュニケーション量が増えると
            会社は活性していき好循環していく。      






            来期に向かい
            これから事業計画作成が本格的になっていく。      
            どの事業に多くの経営資源を配分するかを
            間違えてはいけない。      


            企業成長を鈍化させることのないように、
            正しい経営配分を意識していきたい。






             


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